法人のお客様はこちら

からだのニオイ編

汗臭

汗のにおいの原因

汗臭のにおいの原因は??

人間の汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺の2種類がある。
エクリン腺は主に体温調節のために汗を出す汗腺で、全身に分布されています。分泌される汗自体は無臭ですが、汗や皮脂などを栄養にして雑菌が繁殖した結果、汗臭が発生すると言われています。特に、靴の中は長時間高温多湿の状態になるため、雑菌が繁殖しやすくニオイも強くなりがちです。あの独特な足のニオイは、汗臭の中でもイソ吉草酸という成分が特徴とされています。
また、アポクリン腺は、ワキの下などの限られた部分にのみ分布し、毛穴に付随した形で開口しています。ニオイの元となる成分を含んでおり、元々はフェロモンの役割を果たしていたとも言われています。
汗臭と一言で言っても、アンモニア、酢酸、イソ吉草酸などの成分が混じり合った複合臭で、状況によってニオイの成分は変化します。

においの成分

アンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸アルデヒド…

解決!!モフ博士!

1.汗を拭く

汗臭の一番の対策はこまめに汗を拭くこと。古くなった汗や汚れを定期的に拭き取ってニオイを抑制しましょう。
★オススメMOFF-PRODUCTSは→「MOFF消臭手ぬぐい」「MOFF消臭ミニタオル

2.消臭スプレー

一般的には市販の消臭スプレーや制汗スプレーで緩和できます。
中には香料でごまかすだけの商品もあるので、しっかりとした消臭効果を持つものを選びましょう。
★オススメMOFF-PRODUCTSは→「MOFFresh

3.消臭機能付き衣類

対策をしてても心配な場合や定期的な対策が難しい場合は、消臭機能付きの衣類を購入するのがオススメ。
抗菌・防臭は雑菌の繁殖は防いでくれるが、体や別の部分から発生したニオイを消すことは出来ないので、注意が必要です。

4.食生活の改善

食生活にも関係する事なので、普段肉中心の食生活ならば、和食系に変えるのもよい。

5.手術

ワキガの場合は手術しないと治りません。

豆知識

肥満や家に籠る様な生活をしていると、体臭は出ます。
運動を適度に続けて汗をかき続けると、汗の臭いは減ります。
汗の臭いをそのまま残さない事も重要です。
食べ物では、肉やチーズ、牛乳などの動物性たんぱく質は体臭を強くしてしまいます。
また、ニラ、ネギ、ニンニク、唐辛子などの辛いカレーなど香味料が強い物は体臭が強くなります。
体臭を弱くするには、これらの食べ物を減らし、ビタミンB2やEなどが多く含まれている緑黄色野菜や納豆、その他食物を摂取する必要があります。つまり、食生活を変えて、体質改善すると汗をかいても体臭が出にくくなると言われています。

加齢臭

加齢臭の原因

加齢臭・ミドル油臭のにおいの原因は??

日本人は体臭が極めて少ない民族として知られてきましたが、それは低脂肪高繊維質、植物性食品が中心の食生活と関係があったようです。
ところが、戦後の食生活の大きな変化により、日本も高たんぱく高脂肪、特に肉や乳製品等の動物性脂肪過多の食事に移行したことで、より体臭が発生しやすくなってきているのです。
加齢臭は皮脂成分が酸化されることで発生する枯草のようなニオイが特徴で、男女ともに性差なく50代半ば以降に発生します。
原因となる成分はノネナールであり、汗臭と混ざることでより不快感を感じやすくなると言われています。
30代半ば以降に発生する油っぽいニオイはミドル脂臭と呼ばれています。
ミドル脂臭の原因成分はジアセチルで、ジアセチルと皮脂臭が混ざることで、不快なミドル脂臭となります。

においの成分

ノネナール、ジアセチル、アンモニア…

解決!!モフ博士!

1.対策グッズ

現在、石鹸やシャンプー、ボディソープ、内側から改善するガム?など様々な加齢臭の対策グッズが売られています。
基本はしっかりと原因物質を洗い流すことが重要なので、自分に合ったものを選んでみましょう。

2.消臭スプレー

ジャケットなど洗濯しにくい衣類には、蓄積していくニオイ対策に衣類用消臭スプレーを使用しましょう。
抗菌スプレーや香水では消臭効果は得られないので、しっかりとした消臭効果を持つものを選びましょう。
(場合によってはニオイが混ざってより不快になる場合もあるので、注意が必要です。)
★オススメMOFF-PRODUCTSは→「MOFFresh

3.食生活の改善

肉類は体臭を発生させやすいので、和食は体臭を発生させにくいので、
食生活の改善をすることで少しでも加齢臭に繋がる体臭を抑えることができます。

豆知識

加齢臭は生活習慣で予防できます。
抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンEを多く含む食品が効果的。
動物性脂肪は控え、抗酸化作用のある食品の代表的なものがビタミンCを多く含んだ緑黄色野菜や果物(パセリ、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、ほうれん草、モロヘイヤ、レモン、いちご、キウイフルーツ、柿、ネーブルオレンジ、グレープフルーツ、夏みかん、イモ類、豆類など)ビタミンE(モロヘイヤ、カボチャ、ほうれん草、さつまいも、アボガド、キウイフルーツ、ブルーベリー、プルーン、ウナギ、イカ、ブリ、キンキ、サケ、ピーナツ、アーモンドなど)食物繊維を摂る事。

口臭

口臭のにおいの原因

口臭のにおいの原因は??

人は寝ている間に唾液分泌が抑制される為、600億とも1兆とも言われる口内菌が繁殖します。
これが歯周病や虫歯を悪化させる原因となり、口臭の原因になります。
また、香りの強い食べものが口臭の原因になる場合もあるので、大事な日の前日は気を付けましょう。

においの成分

硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイド、アリシン(ニンニク)、アセトアルデヒド(お酒)…

解決!!モフ博士!

1.タブレット(薬)

起床後の口臭に関しては、起きてから直ぐに歯磨きをし、最後に舌ブラシで軽くこすると尚良い。
口臭の原因に胃も関係する為、胃酸を整える口臭防止タブレットなども販売されています。
原因は歯茎にも考えられるので、口臭予防の液体タイプのものもお勧めです。

2.歯医者

また、歯医者にて正しい歯の磨き方の指導もしてくれるので、口臭予防になることと思います。
歯ブラシを変えてみるのも手です。電動歯ブラシや、イオン歯ブラシなども効果的です。

3.マウススプレー・ガム

良い香りでマスキングするタイプなので一時的な消臭効果ではあるが、安い価格で手軽に使用可能です。

豆知識

・舌苔は、細菌から成っています。口の中を清潔にしなかったり、胃腸が悪い時によくみられます。その量により口臭が発生します。
・虫歯の穴には、食べかすが入り込んで、歯を磨いただけでは、取れません。 虫歯は独特のにおいを持ち、進行した虫歯や化膿した歯は細菌の繁殖も活発であり、かなりの口臭になるでしょう。
・口臭に効くツボというものもあります。

口臭が気になる…、
そんなアナタに手軽で簡単にできる口臭予防。

口臭予防に効果のある食べ物

  • 牛乳

    牛乳

    胃の中に入ると、悪臭の元になるたんぱく質を脂肪の膜で包み込む。
    にんにくやアルコールの臭い消しにも効果がある。

  • レモン・梅干し

    レモン梅干し

    レモンや梅干しに含まれる有機酸は、唾液の分泌を促進するのはもちろん、臭いの元になるたんぱく質を分解させるはたらきや、食べ物の残りカスが腐敗、発酵するのを防ぐ効果がある。

  • 緑茶

    緑茶

    緑茶に含まれるフラボノイドという物質には、消臭効果、殺菌効果があり、食後に飲むと効果的。コーヒー、紅茶にも消臭効果があるのだが、緑茶ほどではない。

  • 繊維質のある野菜や果物

    野菜

    繊維を多く含む、レタス、キャベツ、にんじん、セロリ、リンゴなどは口をさっぱりさせるだけでなく、よく噛むことで、繊維質が口の中の食べ物のカスをとり、唾液の分泌も促進される。
    サラダなどを、一番最後に食べるようにしてみては?

おなら

おならについて

おならは、約70%が食事や話をしている間に無意識に飲み込んでしまう空気です。残りの約30%は腸内で腸内細菌が食物を分解する時に発生するガスです。おならの量は食べ物や体調、消化液の量などによって違ってきます。
おならを我慢すると、行き場をなくしたガスは腸壁から吸収されて血管を通り、尿、呼吸、皮膚を通して排出されます。
毒素を含むおならのガスは腸管を傷つけたり、肝機能や免疫力の低下につながるとも考えられていますので、おならはできるだけ我慢をしないで出しましょう。また、生理現象なので他の人がついしてしまった場合は寛大な心で許してあげてください。

おなら対策

悪臭の強いおならがいつも出るようならば悪玉菌が増えていると考えられます。それは、大腸に何らかの問題があると考えられます。

ニオイ対策

・便を我慢しない事。
便を我慢すると大腸内で発酵が進みくさいおならが蓄積されます。

・肉類やにんにくや玉ねぎを多く食べない事。肉類は悪玉菌が活躍し、くさいおならが出やすくなります。

・腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やすようにすること。
日頃からビフィズス菌入りのヨーグルトやオリゴ糖入りの乳酸菌飲料、海草、納豆、きのこなどをしっかり取って、大腸の善玉菌を増やすように心掛けること。

回数対策

・炭酸飲料はおなかの中で炭酸ガスが異常に発生します。
・便秘の対策をする事。
・食物繊維には便通を良くする大切な役目がありますが多量に食べ過ぎると消化しにくいため未消化のまま大腸にたまっておならが出やすくなります。
・散歩や軽い運動で体をよく動かすと、腸の動きを活発にしてくれます。
・食事の際、話しながら食べたり、急いで食べると空気を一緒に飲み込みやすくなるのでゆっくりとよく噛んで食事をする事。ガムも空気を飲み込むことになります。
つばを飲み込まないように意識することも大切です。

おならと身体の関係

おならの多い人、またはゲップの強い人はストレスが原因の場合があります。
ストレスは自覚でき、わかっている場合が多いですが普段からストレスを積み重ねている人は自分がストレスに曝されていることに気がつかない場合があります。
体には知らず知らず負担が重なり、体調が崩れやすくなります。
中年以降になると、ストレスが職場や家庭で増え、緊張した時に飲むつばと空気がおならやゲップの原因、増加に繋がります。
大腸は緊張や不安などのストレスに敏感に反応します。

俗説

炭酸飲料(ビール等)を摂取する人の方が、摂取しない人よりも、ガスの量が多いという俗説がある。
まれに1日に50回以上する人もいるが、そういった場合はあまり臭くないという俗説もある。